コーキングとシーリングは同じです。

各業者からの見積りを見比べた際に、A店はコーキング B店はシーリングと表記名が違っていたなんて事はありませんか?

外壁塗装工事ではコーキング、シーリング、シール工事

これらは全て同じだと思っていただいて大丈夫です。

この様に、いろいろな呼び方があるのは塗装工事以外の業者でも使われる為に、様々な呼び名があるのです。

コーキングもシーリングも英語なのでわかりにくいですよね。

言葉の意味を見てみましょう。

『コーキング』(calking, caulking)

隙間に槙肌(まいはだ)を詰める、水漏れを防ぐ

材料の接合部、継目、亀裂などにある隙間に、気密、水密を保つようにするために詰めるつめ物。

『シーリング』(sealing)

封をする、捺印する 

建物の継ぎ目やひび割れなどの隙間を充塡すること。

言葉が違うとつい意味や使われ方に違いがあるように感じてしまいます。

コーキングもシーリングも、塗装業界では明確な違いがなく、同じ意味として扱われています。

コーキング材は水の浸入を防いだり、外壁の負担を軽減する役割があり、これと同じ機能をシーリング材も果たします。目地や隙間を埋め、密封することで防水性が確保され、その機能面ではほぼ同等です。

防水や目地おいて、数多くある素材の中から相性や劣化の進行度合いなどをふまえた選定が必要とされます。まずは現状を知り、原因を正しく知ることが重要となります。